毎月第3月曜日に、やしの実FMで放送される「出張!とよはし☆ロボコンズ 」の2回目の放送が終わりました。
今回は、レギュラー出演の豊橋技術科学大学ロボコン同好会「とよはし☆ロボコンズ」代表のひろもとと、渉外担当のおおまえ、それから豊橋商工会議所政策提言委員会委員長の方がゲストとして出演されました。
前回に引き続き、そもそも「ロボコン」とは何か?豊橋技術科学大学ロボコン同好会「とよはし☆ロボコンズ」の特徴は何か?と言ったことについて、お話ししました。
このブログでは、ラジオ内の発言を抜粋・一部削除・修正してお伝えします。また、敬称略させていただきます。あらかじめご了承ください。
とよはし☆ロボコンズとは?
ケンヂブリッチ:ロボコンズ、コーナ的にはあけましておめでとうございます。
ひろもと:今年もよろしくお願いします。
ケンヂブリッチ:去年の12月からこのコーナが始まりまして、豊橋技術科学大学のロボコン同好会に迫るコーナっていうことでやってまして、今日が2回目となっていて、1ヶ月丸っと空いたので今日もまた「ロボコンって何?」といったものを教えていただきたいなと思います。
おおまえ:はい。おおまえの方から紹介していただきます。改めして、とよはし☆ロボコンズこと豊橋技術科学大学ロボコン同好会です!
私たちは毎年6月に開催されるNHK学生ロボコンに向けて、年中無休でロボット製作をしている大学の公認の活動団体になっております。
ケンヂブリッチ:年中無休で!めちゃくちゃ頑張ってます!
おおまえ:めちゃくちゃ頑張っております!
ケンヂブリッチ:社会に反しております。
ひろもと:好きにやっているので、働いているわけではないので。
ケンヂブリッチ:働いているわけじゃないもね。好きなことを毎日やっていますよ。
ひろもと:本当に没頭している感じです。
NHK学生ロボコンとは?
おおまえ:そんな私たちが出場しているNHK学生ロボコンについてなんですけど、ちょっとこちらは部長に説明してもらいます。お願いします。
ひろもと:はい。学生ロボコンとは30年以上続く学生向けのロボットの大会でして、毎年競技のテーマが変わるっていうところが特徴です。その毎年変わる競技に特化したロボットのを一年で製作します。更には50チーム以上がエントリーする中、本戦に出場できるのは20チームとなっており、過酷な大会となっております!
ケンヂブリッチ:過酷な戦い。一年しか制作期間がないんだね。
ひろもと:本当にそうですね。
ケンヂブリッチ:毎年同じものを作った、アップグレードさせていくわけではなくて。
ひろもと:毎年変わるルールに特化したロボットを1年で作り上げる。
あまみゆ:じゃあ、毎年、一から作ってるっていうこと。
ひろもと:そうです。
ケンヂブリッチ:ルールも変わり、毎年一から作るっていう。
ひろもと:そうなんですよ。
あまみゆ:大変だ。
ひろもと:大会に出るまでの間にも、ビデオ審査があるんで、そこで落ちてしまえば、大会自体も出られてないという。そんな大会になっています。
ケンヂブリッチ:大会がまず日本だと6月にあって、そのビデオ審査っていうのはいつあるの?
ひろもと:2月と4月の2回に分けて。
ケンヂブリッチ:2月…。もうすぐだね。
ひろもと:本当です。そうです。
ケンヂブリッチ:じゃああいま、一番忙しい時期ではある。
おおまえ:結構追い込まれている時期ではあるんですけど。
ケンヂブリッチ:そこで落ちたらやばいぞっていう状況なんだね。まずは、2月のビデオ審査通ることに向けて頑張ってやっておるという。
ひろもと:もちろんです。
ケンヂブリッチ:そんな感じになっております。とよはし☆ロボコンズ。
とよはし☆ロボコンズの特徴とは?
おおまえ:そんな私たちとよはし☆ロボコンズなのですが、ちょっと特徴がありまして、高専出身者が多いという。高専っていえば、工業にすごく強い学校なんですけど、工業の知識が非常に強いエンジニアたちのチームが仲間たちが集まったロボコン部になっておりまして、他の大学と比べて、3年生でほとんどが豊橋技術科学大学に編入してきますので、そのチームを結成してすぐに1年のチャレンジに入っちゃうのですけど、その点チームワークという意味では他のチームには劣るかもしれないんですけど、逆に技術力といえば他のチームに負けていないかと思うので、そういった特色をもったとよはし☆ロボコンズになっています。
ケンヂブリッチ:全国の強い奴らが、3年生の時に集まってくるという。
ひろもと:そうですね。でも、僕はチームワークも他に負けていないと。言えると思います。
ケンヂブリッチ:負けていない。今年はチームワークも負けていないですよ。
ひろもと:そんな、我々の考える最強チーム、最強のロボットで日本一の座、そしてさらには世界一の座をかけて、戦いますので、ぜひ応援の程をよろしくお願いします!
ケンヂブリッチ:よろしくお願いします。ラジオからメッセージで応援でもいいし、もちろん直接の応援でもいいし、大会見るっていう応援でもいいし、まず、この「ロボコン」っていうものを知って、応援して欲しいなっていうそのコーナの狙いとなっています。まずは、2月頑張ってねっていうのをメッセージ送って欲しいなと思いますけど。
ひろもと:近々、またいい報告ができるかと思います。
ここ1ヶ月の進捗
ケンヂブリッチ:前回の出演から、1ヶ月丸っと経ったので、ロボコン同好会的に活動報告、1ヶ月何をしてたのかを軽く教えてもらっていいですか?
ひろもと:何してたか。そうですね、基本的にずっとロボットの製作、改良を続けているんですけど、先ほどあったように2月にビデオ審査があるので、そこに向けていろいろ動いてたりしますね、あとはこれ本邦初公開みたいなところではあるんですけど、大会に向けて僕らフィールドを作らないんですよね。フィールドが複雑なので、その本番の状態を再現して練習しないといけないので、僕らの体育館にも本番会場と同じようなフィールドを作らないといけないんですけど、それの製作が結構大変でした。
ケンヂブリッチ:あー。なるほどね。あのね練習用に会場作りもまず自分たちでやらないといけないんですね。
ひろもと:ロボコンっていうと、ロボットのイメージが強いかもしれないんですけど、名前からもそういう連想ができると思うんですけど、実はそれ以外の部分も結構大変で、フィールドを作るところは結構時間がかかりました。
ケンヂブリッチ:なるほどね。
ひろもと:いかに本物に近づけるっていうところが、本番ロボット上手く動かすっていうところに直結してくるので、そこ結構大変ですね。
ケンヂブリッチ:本当ロボットだけに集中したいところなんだけど、他のところも整備してより集中していかなければならないっていう。
ひろもと:でっかいですね。
ケンヂブリッチ:過酷な大会だね。本当にね。
ひろもと:12メータ * 12メータでめっちゃでかいですからね。
ケンヂブリッチ:でかいね、を再現。
ひろもと:再現します。大変です。
ケンヂブリッチ:部員は、総勢何名でやってるんだっけ?ロボコンズは?
ひろもと:部員は20名ちょっとでやっていますね。
ケンヂブリッチ:チームを組んで。〇〇班、〇〇班と。
ひろもと:機械、回路、制御みたいな感じで。
ケンヂブリッチ:その中、ひろもと代表は何担当ですか。
ひろもと:部長なんで。ロボットには直接携わらずに、全部をまとめる役。
ケンヂブリッチ:リーダっということね。
ひろもと:リーダーでやっています。
ケンヂブリッチ:全体統括リーダー。おおまえくんは?
おおまえ:僕は事務です。
ケンヂブリッチ:事務。ま、営業マン。
おおまえ:今日だから、実際にロボット作っている人は来ていないんですけど。
ひろもと:部室で多分このラジオ聴きながら、ひたすらロボット作ってる。
ケンヂブリッチ:がんばれー。作ってるみんながんばれ。今度、レッドブルー差し入れするよ。
ひろもと:あ。めっちゃ嬉しい。
おおまえ:めちゃくちゃ嬉しい。
ケンヂブリッチ:必需品だよね。
ひろもと:寝る間も惜しんでやるんで。もう、日常茶飯事なんので。
ケンヂブリッチ:そんな、2人がラジオに出て魅力を伝えていくという。
おおまえ君に関してはつい最近あった子供みらい館「ここにこ」のお会いしました、「ユーモ豊橋」。
ものづくりの全国大会で。ロボコンも広めたりとか。
色々と自分ができることを駆使して、ロボコンに向けて全力でやっているサークルが豊橋にありますよっていうことをぜひともみなさん覚えて欲しいなって思います。
とよはしシビックプライド
ケンヂブリッチ:今日は、なんかスポンサーさんですか。
ロボコンズの。応援してくれている企業さんがゲストにいるということで。
おおまえ:今日なんですけど、私たちお主にロボコンのスポンサー活動とかは豊橋でしてるんですけど、それがなぜかっていうと、豊橋って非常にものづくり系の企業が非常に強くてですね、特色として豊橋っていうのは、ものづくり系の企業が多く集まっていると思うんですけど。
私たち、技科大が作っているロボットていうのも、まさにものづくり系の枠組みの一つに入ると思っていまして、その中で主に豊橋っていうのを拠点に私たちはロボコンっていう活動をしているんですけども、その中で豊橋の商工会議所で「とよはしシビックプライドシンポジウム」というイベントが開催されるんですけども、そこの大きく掲げる五つの柱のなんと一つに、豊橋ロボコン同好会っていうのを入れていただいてまして。
ケンヂブリッチ:すごいじゃん。
おおまえ:その、五つの柱のものづくりの枠の一つに、豊橋技術科学大学ロボコン同好会が入ってまして、まぁそんなことで、ちょっと今日実際にイベントを主催している方をゲストにお呼びしたんですど。
ケンヂブリッチ:ぜひとも。自己紹介お願いします。
柴:はい。どうもこんばんは。フレッシュな皆さん後でちょっと…。大丈夫ですか?
ケンヂブリッチ:全然フレッシュ。
柴:ありがとうございます。豊橋商工会議所政策提言委員会委員長をしています柴 京介と申します。よろしくお願いします。
ケンヂブリッチ・あまみゆ:よろしくお願いします。
ケンヂブリッチ:技科大ロボコンズも全面応援している感じっていうことですよね、柴さんも。
柴:えっと、もちろん。
ケンヂブリッチ:そりゃ「してないよ」とは言わないですよね。
柴:我々ですね、豊橋を拠点にいわゆる事業活動を行っている面々が集まって、街をどんなふうにしたら元気にできるか、そういったところで活動を日々しているものです。その中に、仲間にワイエムジーの山本社長も入れさせてもらって、今回先ほどおおまえさんの方から、事務のおおまえさんですか、事務じゃなくて営業担当…。我々が今、「とよはしシビックプライド」、このいわゆるの愛着だとか。
ケンヂブリッチ:まちへの愛着。
柴:誇り。
ケンヂブリッチ:誇り。
柴:それから、市民参画。シビックプライドにはそういった意味があるんですね。
そういったところをもっと豊橋に根付かせていこう、もっともっと我がまちを知ってですね、元気にしていこうよっていうな一つの事業を取り組んでいまして。
ケンヂブリッチ:いいですね。地元愛はもっと深くして。もっと豊橋を発展させていこうみたいな。
柴:地元にやっぱりいると、なかなか見えてこない部分。そこをもう少しわかりやすく、誇るべきポイント、柱として、さっきおおまえさんからあったのですが、5つその柱というもの。
ケンヂブリッチ:教えてもらっていいですか。
柴:一本目は、「ものづくり」。まさに、先ほどもおおまえさんからあったのですけれども、地元にはたくさんのものづくり企業がありますね、この豊橋には。
ケンヂブリッチ:数えきれないですね。
柴:まずその柱があり、そのほかに、教育、環境、農業、観光。これちょっとこの5つの柱になるんですけれども、全部をお話ししているととてもとても収まらないので。
その中に一つ「ものづくり」の柱がありまして、もう少しみんなが分かりやすい形でですね、全シビックプライド宣言こういった規範のようなものを作れたらいいよね、っといったところで事業活動を行っているんです。
ケンヂブリッチ:これ、活動的にはまだ新しい活動っていうことですか?
柴:まさに、今年度我々委員会の方で動いていまして、取り組みの中でで、とよはしシビックプライドを醸成するには、まさに今街にある掲題、注目を浴びている内容で何かイベントひとつ打てないかといったところですね、今賛否ももちろんあるかと思うのですけど、新アリーナをテーマに2月5日、街のシンボルにもなるかもしれない新アリーナについて少し皆さんに明るい話題を発信できたらという思いから、今回のイベントを組み立てておるという流れです。
ケンヂブリッチ:2月5日新アリーナをテーマにしたイベントをしていくということで。いろんな人が入り混じった、意見の交換会みたいな感じなんですか?
柴:まず、議論をするだったり、賛否を問うてディスカッションをするというより、アリーナができた時にどういったような街になっていくのか、していけるのかというのを我々なりの目線からですね、お伝えできたらっていう形ですね。
ケンヂブリッチ:街をより良くしていくためには、こんな案もあるよっていう感じなんですね。
柴:もちろん、ちょっと話が横にいっちゃうんですけれども、新アリーナという地元にある豊橋にあるバスケットボールのチームがあります、フェニックス、そちらのゲームのホームゲーム地にもなるところなんですけど、それ以外にも先ほどのロボコンズさんのロボットの大会とかですか、色々な可能性を秘めた一つのアリーナというものもイメージできないかなっていう、色々我々の方で考えている最中なんですけど、とにかく明るい発信ができたらいいなっていう思っていますけど。
ケンヂブリッチ:それが2月5日、豊橋市公会堂で午後の2時からスタートしていくよということで、これ参加するにはぷらっと行っちゃって大丈夫なんですか?
柴:そうなんです。事前にいろんなところで目にしていただけるんじゃないかなっていうチラシがありまして、そこには参加申し込みWebフォームがあるんですけど、もちろん当日参加も受け付けいますので、是非是非ご参加のお許しいただける方はご参加いただけたらと思います。
ケンヂブリッチ:ぜひとも、地元愛がある方はとにかく参加してほしい、イベントなっていますね。
定期的にこんなことやっていう感じなんですか、このシビックシンポジウムは?
柴:これがまだ今後につながっていくかっていうところも、まだ決まっていることではないんですけど、ひとつまちが元気になっていくためにはこういった取り組みは大切なんじゃないかなって、まずチャレンジ精神持ってフレッシュに。
ケンヂブリッチ:じゃあ、次、第2回はロボコンズをテーマに、営業担当のおおまえ君になんか講演してもらうとか。
おおまえ:アリーナでロボコンの大会でたいですね。
ケンヂブリッチ:やりたいよね。
おおまえ:僕たち、結構イベントとかでロボコンの展示とかしているときに、見に来てくれる方が、「あ、テレビの人だ」とか言われたりするんですけど全然別にテレビの人とかそんな烏滸がましいんですけど、まじかでロボットを見ることがなければ、動いているところを見たことがないんで、実際に豊橋のアリーナでロボット動かして、僕たちが競技している姿を見てくれたら、めちゃくちゃロボコンのこともっと知ってくれるかなと思うので、ぜひアリーナできたら開催してやりたいですね。
ケンヂブリッチ:その際はその大会の実況はケンヂブリッチやりますよ。
おおまえ:お願いしますよ。
ひろもと:ぜひやってもらいたい。本当に。
柴:みなさんほんとお話聞いていると、熱いです。それが、シビックプライドだと思う。
ケンヂブリッチ:そうですが、熱いのがシビックプライド。
柴:やっぱり、想いがないとなかなかこういったお話ができなーって思うので。
ケンヂブリッチ:今、柴さんのシビックプライド感じました。僕も今。ビンビン感じました今。
まあ、シビックプライド実際ね、肌で感じてもらうしかないと思うので、一回話を聞いて欲しいと思います。
今日のロボコンズは、ロボコンズを応援してくれれている、青年会議所の柴さんが来てれましたが、次回以降も応援してくれてくれている方を呼んだりだとか、活動報告をしたりだとか、次回だと2月だからビデオの結果とかは発表になるのかな?
ひろもと:そうですかな、できるかと思います。
ケンヂブリッチ:発表されているぐらいかな、それが楽しみだね。
ひろもと:はい。いい報告できるように。楽しみに。
おおまえ:楽しみに。
ケンヂブリッチ:ドキドキですけれど。ていうことで、引き続きロボコンの製作頑張って欲しいなって思います。
告知
おおまえ:豊橋のまちなか図書館で、ロボットのプログラミング体験会を行うんですけど、こちらが「ロボ団」っていうロボットプログラミング教室が豊橋の二川のところにありまして、そこでロボ団の講師の方とロボコン同好会の学生とともに、一緒に体験会を行うということで、そこでロボットの面白さだったりとか、プログラミングとかの面白さを知見していただくイベントがあるので、ぜひご参加の方よろしくお願いします。
ケンヂブリッチ:子どもの対象に、ロボットのまち豊橋になるね。
ひろもと:そうですね。実はこれ僕も参加する予定なので、僕からも直々にロボコンの魅力を小学生、小さい子たちに伝えていけたらと思いますね。
ケンヂブリッチ:この「出張!とよはし☆ロボコンズ」のコーナーで言うと時間が約15分とかで短いんだけど、ひろもと部長はロボコンについて喋られたら1日じゃ終わらないと思う。
あまみゆ:そんなに!ノンストップで!
おおまえ:終わらない。終わらない。
ケンヂブリッチ: 気がついたら、めちゃくちゃ喋っちゃうって言うことがあるので、無限に喋れますね。
おおまえ:僕、おおまえもひろもとのことを噛み砕いて噛み砕いて発信していますから。得たものをひろもと部長から伝わったものを噛み砕いて伝えています。
ケンヂブリッチ:ロボコンっていうもを今年知ったものとして知ったものとして、あんまり詳しくないものとして噛み砕いて、本当に知らない人に伝える。
ひろもと:おかげさまで、ぼくひとりだと、無限に収拾つかなくなっちゃうので、おおまえに助けらています。
おおまえ:リーダが一番やっぱり熱い人じゃないとダメですね。
ひろもと:それが僕の役目だと思っているので、チームのメンバーにもいつも僕からそうですね。
あまみゆ:なんか強い絆がすごいいいですね。感じますね。信頼関係が。
ケンヂブリッチ:時間足りないんだけど、絆しかないんだよね。
あまみゆ:ねー。熱すぎだなーって思いましたね。青春ですね。
ケンヂブリッチ:どこかで、講演会とかやれたらいいよね。固苦しいやつじゃなくて。
ひろもと:打ち砕けた感じで、交流会とかできたら全然いいと思います。
ケンヂブリッチ:やれたらいいよね。
ひろもと:ぜひ、僕は世界一の優勝旗を持って帰ってくるつもりなので、それを豊橋でみんなで分かち合いたいです。
あまみゆ:実物みたい。
ケンヂブリッチ: 豊橋の名産を食べながら、分かち合うみたいな。
ひろもと:世界一を。
ケンヂブリッチ:シビックプライドだね。
ひろもと:すっかり豊橋愛あるので。第二の地元としてやっていきますね。
ケンヂブリッチ:全然先の話だけど、日本大会、ケンヂブリッチ応援行きますのでね。
ひろもと:ああ、本当ですか。
ケンヂブリッチ:6月4日の日曜日だったけ。東京見にいきたいなと思ってるから。
ひろもと:まだたと思うんですけど、事前に抽選の応募があるんで。
ケンヂブリッチ:ちょっと教えて、漏らしちゃいけないから。
ひろもと:多分、学校の席もあるかもしれませんので。
ケンヂブリッチ:それでいかせてください。そして世界大会が8月? カンボジアも行きたいですからね。
ひろもと:カンボジアですか?それも応募になると思うんですけど、もしかしたら。
ケンヂブリッチ:皆さんもこういう感じで応援していただけたらと思います。ぜひともホームページ「とよはし☆ロボコンズ」検索すると出てきますので、文章でもわかりやすくロボコンとはこういうものだよって書いているので検索してロボコンていう魅力知って欲しいと思います。
何か、気持ちに賛同していただける方がいましたら、個人スポンサーっていうものもやっていますので、1万円から個人できますので。
ケンヂブリッチもなかなか支援が早くて、3番目に名前が入っています。
ひろもと:おかげさまで、すごく助かっています。順調にロボットはできていますので、ぜひ期待してください。
ケンヂブリッチ:それは嬉しい。みんなも応援すれば、ロボコンズの一員になるので、みんなで応援していきたいとおもいます。
あまみゆちゃんどうでした?
あまみゆ:そうですね、世界を目指す彼らと、熱い夢を見れてすごいハッピーな気持ちになりました。
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