毎月第3月曜日に、やしの実FMで放送される「出張!とよはし☆ロボコンズ 」の5回目の放送が終わりました。
今回は、レギュラー出演の豊橋技術科学大学ロボコン同好会「とよはし☆ロボコンズ」代表のひろもとと、渉外担当のおおまえ、それからロボコン同好会から会員1名がゲストとして出演しました。
このブログでは、ラジオ内の発言を抜粋・一部削除・修正してお伝えします。また、敬称略させていただきます。あらかじめご了承ください。
この記事の要約
- 豊橋技術科学大学ロボコン同好会「とよはし☆ロボコンズ」が出場する学生ロボコンの本戦に出場するために通過する必要がある第2次ビデオ審査提出期限が4月25日。結果は5月1日に判明。
- 学生ロボコンを観戦するためには、NHKのホームページで申し込みが必要。抽選となる。
- もり君は回路製作の天才。
- 新入部員が入る。その中には、おおまえポジション(営業)を希望してきた人もいる。
- 学生ロボコンに向けてあと練習あるのみ。
- 個人スポンサー制度募集中!少額プランも開始しました。
とよはし☆ロボコンズとは?
ケンヂブリッチ:ここからの時間は「出張!とよはし☆ロボコンズ」。 このコーナーは株式会社ワイエムジーの提供でお送りします。その時間のお相手は とよはそ☆ロボコンズ 応援団長 ケンヂブリッチと。
ひろもと:部長のひろもと と。
おおまえ:おおまえ です。
ケンヂブリッチ:そして 今日は ピックアップ部員として。
もり:もりです。
ケンヂブリッチ:もり君よろしくお願いします。このメンバーでロボコンの魅力をたっぷり広めていきたいなと思います。よろしくお願いします。
一同:お願いします。
ケンヂブリッチ:まずは恒例となりますがロボコンって何と、初めて聴く方もいいと思いますので説明お願いします。
おおまえ:こんばんは。とよはし☆ロボコンズ こと 豊橋技術科学大学ロボコン同好会です。私たちは毎年6月に開催されているNHK学生ロボコンに向けて、年中無休でロボットを製作している 同行会という名の大学の公認の課外活動団体となっております。
ケンヂブリッチ:はい、年中無休!
おおまえ:年中無休でやっております。そんな学生ロボットなんですけども、30年以上続く歴史ある大会でして学生向けのロボットの大会になっております。毎年協議テーマが変わりまして、というのを毎年国際大会があるので、国際大会の開催される国の文化などに載っとった競技テーマというのが毎年発表されまして、そちらの競技に特化したロボットを1年間で製作するというような大会になっております。
ケンヂブリッチ:本当はロボット1から作って毎年変わるルールに則って、頭を頑張って使いまくって大会に出場していくというのがロボットコンクールになっておりますけど、2023年度、新年度にもなってね、まずこのおおまえ君、ひろもと部長、そして今日のピックアップ部員のもり君。出会って1年間まると立ったと思うんだけど、どうですか? 絆の方は深まりました?
ひろもと:もう、ばっちりですよね。一年間も一番ずっと身近な存在に居たんで もうお互いのこと、知り尽くしてますね、もう完全に、完璧に。
ケンヂブリッチ:年中無休で会ってたらそらそうなるよね。
ひろもと:そうですね。
大会まであと1ヶ月
ケンヂブリッチ:一年間のこの絆を。で、その大会っていうのはいつあるんだったっけ?
おおまえ:大会が6月の4日になります。
ケンヂブリッチ:もう 本当に一ヶ月ちょいですね。
ひろもと:そうなんですよ、いつの間にか。
ケンヂブリッチ:前回の出演から今日までの活動報告として何やっててきたか教えてもらっていいですか?
ひろもと:はい 新学期迎えまして、春休みが終わったということで、もう本当に授業もない中、毎日活動していたっていう、そういう期間が終わりました。現在なんですけど明日、第2次ビデオの提出期限が迫ってまして、ここ直近の進捗としましてはと言うと、このビデオの撮影を行ったりだとかっていうところで、大会に向けての最終調整を行っているところです。
ケンヂブリッチ:大会に向けての最終調整、明日、NHK学生ロボコン本大会に出るための第2次ビデオ審査が締め切りの日。それを突破をすると、晴れて…。
ひろもと:そうです。大会に出場できる。そうなんですよ。まずはここを通らないことには大会に出られない。しかも18チームしか大会に出場できないっていうので、まずはここを通ることを考えないといけないんですけど。とりあえず自分たちのできることを精一杯やったので、そこに関しては自信持って言えるかなと思います。
ケンヂブリッチ:結果報告が楽しみだね。
ひろもと:結果報告ラジオが1ヶ月後になっちゃうんですけど、結果自体は5月1日に出ます。
ケンヂブリッチ:1日?来週の月曜日だね。
ひろもと:そうです。
ケンヂブリッチ:じゃあこの番組やってる曜日だからもしよかったら、電話で報告してほしいね。
ひろもと:あ、ありですね。
ケンヂブリッチ:何時ぐらいに発表されるのそれは?
ひろもと:いつもあの昼頃にはもう連絡あるかなと思います。
おおまえ:じゃあ夕方には間に合いますね。
ケンヂブリッチ:じゃあ来週も電話出演おねがいします。
ひろもと:ぜひぜひ。
ケンヂブリッチ:いい結果報告でね。
ひろもと:もちろん。その通り。
ケンヂブリッチ:どっちかわかりませんが。
ひろもと:そうですね、期は抜けないかなと思います。
ケンヂブリッチ:まあいい結果報告を来週の月曜日にね、直接声で聞いていきたいなと思いますが、こういう事で晴れて突破しました。第2次ビデオ審査、突破をすると全国大会いきます。全国大会見に行きたいようとしたら見に行ける大会なんすか?
ひろもと:そうなんですよ、入場料無料で観戦することができます。東京の大田区総合体育館、蒲田にあるんですけど そちらの方で大会を行われまして、誰でも無料で参加することができます。ただ事前に応募していく必要があるので、インターネットで「NHK学生ロボコン」というふうに調べていただければ、観覧席の募集が始まっているので そこで簡単な記入事項を書いていただければ、抽選で観客席が当たるっていう感じですね。抽選になっているのでどうしても、当たり外れたりっていうのがあるんですけど、当たれば2人見に行くことができるので、近くの友達であったり親戚な方と一緒に応募してくれれば、見に行けるかなと思います。
ケンヂブリッチ:もう「NHK学生ロボコン」と検索すればその応募ページもできますよね。入場無料、締め切りは5月9日までになってますので、ぜひとも皆さん、応募してほしいなと思います。
ひろもと:もちろん大会会場に来てくれたらすごく盛り上がるんですけど、ちょっと遠いのもありますし、大会当日予定があるっていう方は、ストリーミング配信がYouTubeとニコニコ動画であるので、ぜひそちらもお見逃しなくていうところですね。
おおまえ:YouTubeとニコニコ動画。
ケンヂブリッチ:両方?両方あるすごいね。
ひろもと:両方あります。
ケンヂブリッチ:で、ゆくゆくはNHKで放送される。
ひろもと:そうです。1か月後ぐらいにテレビで放送されます。
ケンヂブリッチ:ロボコン、めちゃくちゃ露出増えてるね。
ひろもと:そうですね。ここ近年、今まではテレビ放送だけだったのが、ここ近年はネットの方も力を入れてて。
おおまえ:なんでもストリーミングとかだと恐ろしく長い時間の放送なんで、それはちょっと作戦きついっていう人は、もうテレビはすごい編集されて見どころだけ詰まったヤツなので興味があるって方、ぜひテレビの方で見ていただけたらいいなと。
ひろもと:初めての方はテレビ見やすいと思います。
ケンヂブリッチ:しかしこのラジオ毎週毎週聞いてくれている、ロボコンズファンの皆さんはぜひとも現地の応援のチケットをね、勝ち取ってほしいなと思いますね。
ひろもと:是非お願いします
ケンヂブリッチ:抽選結果はがきで届くらしいですね。
ひろもと:そうです。
ケンヂブリッチ:僕ももうさっき応募したんで。
ひろもと:ありがとうございます。
ケンヂブリッチ:どうなるか、これがないと応援に行けないってことですね。
ひろもと:そうですね。
おおまえ:ちょっと応援団長が聞いていただけないと、ちょっと盛り上がりにかけちゃうからね、絶対受かってください。
ケンヂブリッチ:リスナーの方はもし当たった方いたら ケンヂブリッチにください。何なら一緒に行きましょうって、行きたいなと思います。
じゃあそこでね、来週の結果報告を楽しみに待っていきたいなと思いますけど、もり君。
部員ピックアップ
もり:はい。
ケンヂブリッチ:ラジオで始まして。
もり:そうですよ始まして。
ケンヂブリッチ:まず、もり君の出身高専聞いてもいいですか?
もり:自分は広島にある呉高等専門学校。
ケンヂブリッチ:広島から豊橋に行きました。出身地も広島?
もり:そうですね、広島ですね。
ケンヂブリッチ:どうですか、1年豊橋市に来て。
もり:実家よりかは全然まあ街だったんで。技科大の周りはあんま変わらないけど。
ケンヂブリッチ:元々地元は呉?
もり:呉じゃないんですよ。広島の福山って場所。
ケンヂブリッチ:福山市?
もり:そうですね。そこが地元で真っ暗な中でも結構田舎の方だったので、本当に周り田んぼだけのところやったから。
ケンヂブリッチ:じゃあ技科大の周りと一緒だね。
もり:そうですね。過ごしやすく、実家と変わらない雰囲気で。
ケンヂブリッチ:そんなもり君はこのロボコンズで、どういうポジションで活動してるんですか?
もり:自分はロボットに乗せる回路を設計するのが主な担当で、他の仕事はロボットの配線とかするのも仕事の一つかなっていう感じですね。
ケンヂブリッチ:回路。
もり:回路の設計がメイン。
ケンヂブリッチ:もともとできるの?回路の設計は。
もり:まあ、高専時代から始めたんで。
ケンヂブリッチ:ロボコンを?
もり:回路設計もそっからあなんで、5年6年目なんで。
ケンヂブリッチ:長いね。
もり:もっとやってる人は全然いるんで、そんな全然ですよ。
ケンヂブリッチ:全然ですけど全然すごいと思いますよ。
ひろもと:いや本当に今年のロボットまあ詳細なことは言えないですけど、このもりがいなければできなかったと言っても過言ではないですね。
ケンヂブリッチ:ひろもと部長、一応、毎月部員ピックアップの全員、こいつがいなかったら…。
ひろもと:役割みんな持ってて誰一人かかせないんで、本当その通りなんですけど、でも本当に回路の分野に関してはもりがいなければできなかったですね。
ケンヂブリッチ:やっぱ勉強しまくっていうの回路に関しては?
もり:いやーまあ勉強もしたし、やってれば覚えてきたとか。やりながら勉強してったというのが。
ひろもと:熱心なんですよ。
ケンヂブリッチ:天才だね。
ひろもと:天才です。データシートっていう ことがあるじゃないですか、回路ってやっぱりいろんな部品の集合体なんで、それぞれをしっかりちゃんと、新しいものを見つけてきた時に理解しないといけないと思うんですよ。そういうのをしっかりやるやつなんで、僕は本当に信頼してますね。
もり:そういうの作れるのありがたいんですよ。
ケンヂブリッチ:そういうことはリアルで言われる。
もり:なかなか対面で言われると恥ずかしいですよ。
おおまえ:さらに自分から言いにくいから言うんですけど、なんか聞いた話、彼が担当している場所はほぼトラブルが起きない。
ケンヂブリッチ:もり君すごいじゃん!
もり:そうですね、一応自分が作って動かしている、ロボットのメインとなる基板があるんですけど、あまり大きいトラブルが起きてないんで、まあそれが自慢かなって 言う。
ケンヂブリッチ:すごい!大ヒーローじゃん。もり君のこと皆さんちゃんと覚えてくださいね。
ひろもと:部活だと “もりかず”って呼ばれていますね。
ケンヂブリッチ:”もりかず”で覚えていきましょう。”もりかず”君が影を支えてる、大ヒーローってことですね。縁の下の力持ち”もりかず”。そんな”もりかず”君はあのロボコンの魅力 って何なんですか?5、6年ずっとやってて。
もり:魅力って言ったらやっぱりずっとものを作って手を動かしているのが面白い。それが楽しいっていうのが魅力かなっていうので、他の活動とかでそんなもんできないので、一番の魅力だとは思ってきてますね。
ケンヂブリッチ:なるほどね、自分の手でものを動かす。
もり:そうですねで、動いてるのを見て、自分が作ってるものを動くとすごく楽しいし面白いし。それが一番やりがと思っているのが、いいところかなって思います。
ケンヂブリッチ:興味持ったきっかけは元々なんかあるの?なんかロボットが好きとかあったの?
もり:高専の時に始めたのは本当に なんとく…なんだろうな…。その時は流れで入ってて、やってて楽しさに気づいたっていうのが 自分はそんな感じですね。元々高専に入ったのをやる気はなかった、最初の時は。
ケンヂブリッチ:そうなんだ。なんとなく入って。徐々にはまっていって。
もり:そう、その時は元々運動部でテニスやろうと思って、高専来たんだけど、テニス部きついやんと思って、やめたらもっときついロボコン部に入ってたって。
ケンヂブリッチ:テニス部きついからやめて、逆なのかなと思ってロボコン部入ったら、よりきつかったっていう。ハメられてます。おおまえ君もね、なんとなく入ってね。
おおまえ:僕ね、今現在進行形で。
ケンヂブリッチ:進行形でなんとなく入って魅力に、どっぷりハマりつつあると思うんだけど、なので”もりかず”君も高専の時は同じのりだったと思います。
もり:そんな感じですね、本当に。やりたい!ってわけなかったんで
ケンヂブリッチ:そう思うとおおまえ君も、いつか回路とかできちゃうようになるってことだよね?
おおまえ:僕、一応電気系の端くれではあるんで、お互いに同じ電気系の学科でもあるんですけども、回路はちょっと 遠慮しとく。
ケンヂブリッチ:端くれだからこそわかる難しさ だよね。ま、そうですね 難しさはわかります。
ケンヂブリッチ:ロボコンはやっぱなんとなくのきっかけで、もうハマっていくってものだと思うので、本当に6月の4日が大会迫っているので、それを見てハマっていってほしいなと思います。
後輩が入ってきました!
ひろもと:そうですね、後輩も入ってきまして。そうなんですよ 僕ら、20人ちょっとかなり多いですね。入ってきたのですごく嬉しいです。
ケンヂブリッチ:その20人ちょっとではもう皆経験者とか多い?初めてとか。
ひろもと:それが、未経験者の子もちらほらいたりとか、あと1年生から入ってくれって子も何人かいてくれて。これは結構僕らの活動が広く知れわたったのもあったのかなと思ってすごく喜ばしいですね。
ケンヂブリッチ:嬉しいね、成果だよね。本当にひろもと部長とおおまえくんが毎月ラジオ出たりとか、いろんな会社を訪問したりとか、いろいろなイベント出たりとか。
ひろもと:そのイベントに出たとかいう実績があったりだとかしてそれを見て、自分でもできるんじゃないかっていうふうに入ってくれた子は結構いましたね。
ケンヂブリッチ:よかったねー。
ひろもと:本当によかったです。
ケンヂブリッチ:そういうね、報われるよね入って。
ひろもと:本当にそうですね。
おおまえ:こういうスポンサー系はやってること不透明なところあったんで、それが結構、新入生の子たちはこういうことやってるんだっていう判断材料が今年はいっぱいあったから、余計そのやりたいって言ってくれる子がいたのもそのおかげかなって思っています。
ケンヂブリッチ:よかったと思います。発信するのはやっぱ大事だね。
ひろもと:大事ですね。
ケンヂブリッチ:本当にイベントで行動するという発信、ラジオでもう電波を使っての発信、SNSの発信。色んな発信方法があるけど、全部かかさずやってるのはやっぱ大事なんだね。
ひろもと:そうなんですよ。意外と普段こういうイベントとかラジオとか出てるだけだと、直接そういうなんていうか帰ってこないんですけど、ふとした時にラジオを聞いてるよとか、駅でイベントやってたよねっていう風に 言ってくれることも最近増えてきて。意外とこの活動やっててよかったなっていう場面はありますね。
ケンヂブリッチ:よかった。忙しい中いつもラジオを来てくれてるからさ。
ひろもと:そうですね。忙しいのは もう年中無休でやってていつも忙しいんですけど。
ケンヂブリッチ:負担になってたら困るなと思ったけど、成果になっててよかった。
おおまえ:この前、びっくりしたもんな。すごいリスナーおったもな。
ひろもと:まあこのラジオ僕の親も聞いてくれているということで。
おおまえ:お母さんとあんまり連絡とってないのに、この第1次ビデオとかの話が知っててあれってなったら、ラジオでまた聞けるかなっていうふうに。
ひろもと:そうですね、ちょっと僕忙しくって親にあまり連絡が取れてなかったんですけど、親は僕のこの活動をラジオ通して見てくれてるみたいです。
おおまえ:なんで僕も自分の親に言ってきました。「ラジオ聞いておいて」って。
ケンヂブリッチ:そうすれば、元気のことも伝わるのと。
おおまえ:息子が元気やってると。
ケンヂブリッチ:ひろもと部長とおおまえ君のお母さん・お父さん今聞いてるかなと思いますけど、彼方は元気に楽しくやっています。安心してください。
ひろもと:ちゃんと頑張ってます。
ケンヂブリッチ:何とかご飯も食べてますしっかり。はい、安心してほしいなって思います。部員はたくさん入って、未経験の人も入ったっていうけど、おおまえ君ポジションみたいな人も入ってきた?いわゆる営業的なポジション。
おおまえ:まさにこのスポンサー活動を やりたいって言って来てくれた子が一人いまして。
ケンヂブリッチ:すごいじゃん。
おおまえ:で、今最終的に二人 こういうスポンサー活動をメインにやりますっていう子が来てくれたので しかもそのうち片方、僕と一緒でロボコン未経験の子がやってくれた っていうのもあってすごい今年は新しい風が吹いてるなって思いました。
ケンヂブリッチ:おおまえポジションが今年できたわけで、この後輩たちが入ってきたんだね、おおまえポジになりたいっていう人が。
おおまえ:続いて良かった。
ケンヂブリッチ:続いてるね本当に。じゃあ第二のおおまえ君たちにも会えるの楽しみしなながらね。
おおまえ:いやもう本当に、第二どころか、すごい優秀そうな匂いがプンプンしてるんで、すぐ超えていきそうかなって感じですけど。
ケンヂブリッチ:先輩は超えてるなんぼですからね、みんな大々超えてってほしいなと思いますが。これで一旦ね このコーナー区切りとなりますけど、お知らせというか”もりかず”君なんか言いたいことあります? 大会に向けて 今あと1ヶ月ちょっとじゃないか。”もりかず”君の気合のコメントもらっていいですか?
もり:もうここからはあとは練習あるのみなんで、もうビデオも撮ってロボットの調整もだいぶ終わってきたんで、あと練習あるのみなんで、もうここからしっかり練習して、本番ミスらないように頑張っていく。自分もまあ大会だと、どっかの役割渡されると思うんでそれをしっかりできるように、まあ頑張っていきたいなと思ってます。
ケンヂブリッチ:頑張っていきましょう。お母さんにも一言ない?大丈夫?
もり:親に言ってないんです。さっきの話切れて言っとけばよかったな。
ケンヂブリッチ:じゃあまた出るしかないね。じゃあ、おおまえ君も大会に向けて。
おおまえ:僕はロボットの製作は一切関われていないので、ここはみんなに頑張ってほしいって思いですけど、大会当日も力になれる役割を与えてくれるってことなので、その時はチームのメンバーにできるだけ100%で貢献できたらなって思ってます。
ケンヂブリッチ:思ってます。気合いも入ってますお前くんも。そして、ひろもと部長も、気合いの言葉お願いします。
ひろもと:はい 本当に二人が言ってくれたその通りで、あと 練習あるのみ っていったところです。僕も本当にここまで休むことなくロボット製作にしっかり打ち込めれたと思うんで、あとはこいつが本番本領を発揮できるように調整進めていきたいなと思います。といったところで 来月なんですけど、もう 大会直前ということで、僕が多分ここに来れないと。
ケンヂブリッチ:お休みですか 来月な出演は。
ひろもと:はい、なのでちょっと大会最後の出演ということで、ここであの優勝の宣言をしておきたいと思います。絶対に学生ロボコンを優勝するので皆さん応援のほどよろしくお願いします。
一同:よろしくお願いします!
告知
ケンヂブリッチ:さあということで「出張!とよはし☆ロボコンズ」のコーナーは終わりましてね、引き続き、ひろもと部長、おおまえ君、そして”もりかず”君も残ってくれておりますけど、お知らせしたいことある?
おおまえ:お知らせで言いますと、個人のサポーターの制度がありまして、まあその個人の方から私たちの活動を応援してくださる方に、ちょっとずつあの支援をいただいている制度があるんですけども、ロボコン同好会佳境になってきまして、これからちょっと遠征であったりとか、大きな費用が重なってくる時期で なかなか資金面もまだ、若干苦しい部分があるので もしよろしければラジオを聞いてる方、とよはし☆ロボコンズのホームページに飛んでいただいて、個人サポーターの方、サポーターになっていただけたらなって思っております。
ケンヂブリッチ:もう本当に引き続きお金がかかりますので、本当にお応援よろしくお願いします。
ひろもと・おおまえ:お願いします。
ケンヂブリッチ:東京まで行く、そちらの辺の応援もいただけたら。ホームページ「とよはし☆ロボコンズ」で検索して、個人サポーター1口1万円からね自由に行けますんでね。
ひろもと:実は少額のプランもできてて。
ケンヂブリッチ:できたんだ。
ひろもと:1万円は出せないよっていう方も、少額でもいいんで支援していただけると嬉しいです。
ケンヂブリッチ:よろしくお願いします。是非とも「とよはし☆ロボコン」で検索よろしくお願いします。
提供:株式会社 ワイエムジー