出張とよはし☆ロボコンズ(2023年10月23日)

毎月第4月曜日に、やしの実FMで放送される「出張!とよはし☆ロボコンズ 」の11回目の放送が終わりました。

今回はとよはし☆ロボコンズ応援団長のケンジブリッチさんと団員のニーゴさん、そして前回予告した2024年世代(学生ロボコン2024・ABUロボコン2024への出場を目指しロボットを製作中の世代)のメンバーの代表・みやした、渉外担当・つじいが出演しました。

このブログでは、ラジオ内の発言を抜粋・一部削除・修正してお伝えします。また、敬称略させていただきます。あらかじめご了承ください。

第二章開幕

毎月第4月曜日は豊橋技術科学大学のロボコン部を応援してもらうこのコーナー。今回から第二章がスタートしたということで、早速新メンバーの自己紹介から始まりました。

新代表:みやした
新渉外担当:つじい

8月の放送では、ピンチヒッターとして一度だけ出演しましたが、これからは二人がロボコンについて熱く語りお届けしていく!。

自己紹介が終わり、次に「ロボコンって何ですか?」、とケンジブリッチさんが改めて質問。

つじい:ロボコンとは、30年以上続くNHK主催の学生向けのロボットコンテストであり、大きな特徴としては毎年ルールが変わること。そして僕たちが出る大会は、最終的にABUロボコンという世界大会に繋がる学生ロボコンという大会であり、ルールも開催国の特色に合わせたルールが盛り込まれています。

つじいの丁寧な解説に「歴史のある大会ということだよね」、とケンジブリッチさんが反応。今度は、ABUロボコンの開催地やルールなどについて質問した。

みやした:私たちの次の大会の開催国は、ベトナムになります。今年のルールは、ベトナムの盛んである米作りをテーマにしています。一言で言い表せないくらいルールが複雑で、(2台の)ロボットが稲や米に見立てたオブジェクトを運んだり、投げたり、入れたりします。

つじい:しかも全自動のロボットが1台絶対必要あるので。

昨年のルールより複雑で難易度が高そうなことに「ちょっと、2章にして早速壁が凄いね」、とケンジブリッチさんも心配な反応を見せた。

今世代のチームワークは?

メンバーを結成してから半年。毎年、顔見知りも少ない中から始まるとよはし☆ロボコンズ。今年のメンバーとの仲や活動についての話題となった。

みやした:初めの方はお互い「お前誰だよ?」、て感じなんですけど、最近は仲良くなってきて「一緒に飯行こうや」、て感じくらいにはなっています。

ケンヂブリッチ:うん。ここまでのスタートは去年の世代と同じくらいになっているね。ちなみに飯はどこで食べてるの?。

みやした:唐揚げ定食で有名な美楽(みら)。     

ケンヂブリッチ:そこ行くんだ。(先輩の代から)ずっとロボコンズ全員そこ行ってるよね。そこでエネルギー蓄えて、部室に戻って。

ニーゴ:で、部室でエナジードリンクを飲んでまたエネルギーを蓄える(笑)。

大盛で有名な唐揚げ定食

今年もチームと仲良くやれてそうでお二方も安心し、また、今年の世代も年中無休で活動していることにニーゴさんも嬉しそうな様子だった。

二人がロボコンを始めたきっかけ

チームの話題から移り、今度は代表のみやした、渉外担当のつじいが何故ロボコンを始めたのか、質問がなされた。

みやした:幼少期に僕の父が機動戦士ガンダムとかロボットアニメが大好きでその影響をもろに受けてますね。でもロボコン自体は青森の田舎の方に住んでいたので小・中学の時はロボコンをする場が全然なくて、八戸高専に入ってからやっと始められましたね。

つじい:僕も小さい頃からロボットアニメ(ダンボール戦機)とレゴが好きで、そういうので物づくりに興味があって北九州高専に入学しましたね。それでまだ入学の予定だった時に北九州高専がロボコンで優勝して、その時に面白そうなだなと思ってやり始めました。

小さい頃からアニメや大会などの影響でロボコンを始めた二人。今現在では、とよはし☆ロボコンズで活動中だが今度は何故豊橋技術科学大学に編入したのか、質問がなされた。

みやした:高専生の編入生が多く取っているのもありますし、やっぱりロボコンが強いってのがありますね。毎年YouTubebとかで映像を見たりとかして、ここはいいなって。

つじい:成績的に丁度いいってのがありましたね。でも元々ロボコンのやる気はなくて入る予定ではなかった。

意外にも入る予定ではなかったことにケンジブリッチさんも驚き、「何故ラジオに出るくらいのポジションになったの?」、と質問。

つじい:渉外で企業と色々お話しすることに興味あって、入学前に見学したときもひろもとさん(前世代代表)から色々教えてもらって自分の知識が生かせるんじゃないかなってのがありましたね。

先輩たちの話を聞いて、渉外というポジションとしてまたロボコンに関わり始めたつじいさん。ケンヂブリッチさんも「おおまえくん(前世代渉外担当)はロボコンを知らずに入ってたけど、つじい渉外になって強みが生かせるんじゃないですか」、と期待を寄せている様子。

ロボコンの魅力

ラジオも中盤にさし変わり、次はロボコンの魅力について皆が熱く語り始めた。

みやした:よく言われているのはメンバーと協力して1年間1からかけてロボットを作り上げていくってところなんですけど、僕が思っているのはロボコンという競技の壮大さを見てほしいかなって。世界同時にルールが発表さら、10代、20代の若者が大切な時間を使って優勝という目標に向かって全員が進んでいくってところが魅力的だなって。

つじい:高専ロボコンからも言えるんですけど、僕達って入学した頃はロボットに関する知識がないんですよ。それでもやっぱ作って学んでを繰り返して、何も知らなくてロボットを作れるのが魅力的かなって。

ケンヂブリッチ:1年間ロボコンにずっと接してて、東京で学ロボを見に行って感じたことは、やっぱどのスポーツにも負けない熱いスポーツだなって。

ニーゴ:僕は小学校の頃からロボコンを見てて、高専に入ろう思ってて、でも試験には落ちて入れなかった身なんですよね。で、ある意味ロボコンって憧れの存在だなって思って。でも、こうしてロボコンに携わってる僕と同じ同世代の人らがこうして目の前にいるのが今でも信じられないですね。

一年かけた年中無休の戦い。最初はロボットに関して知識がなかったけど、仲間と協力し、切磋琢磨しあいながら開発する。学校の数だけそれぞれ物語が存在し、その物語に憧れて挑戦する人たちも存在する。彼らのロボコンに対する熱い思い、魅力、ロマンにケンヂブリッチさんも「こういう人たちがこれから先の人生の発明品を出してくるんだろうね」、と期待の一言が添えられた。

お知らせ

熱いトークも終わり、次はとよはし☆ロボコンズから二点のお知らせ。

つじい:一点目に子供のための科学展というのが豊橋市視聴覚教育センターで11月11日(土)、12日(日)にありまして、ここでミニロボットの操縦と世界一に輝いたロボットの展示・実演をやりますので是非来て頂ければと。二点目にGiving Campaignというチャリティーイベントが11月6日(月)から11月12日(日)にありまして、これは大学内で投票数を競うもので皆さんに協力して投票して頂ければなと。

豊橋技術科学大学 Giving Campaign

それぞれ詳細ついてはまた後日SNS、HPでアナウンスします。

エンディング

お知らせを終え、いよいよエンディング。最後にみやしたさんから少し言い残していたことと、今回の放送のメッセージテーマ「最近楽しかったこと」、そしてニーゴさんからのお知らせで番組を締めくくられた。

みやした:言い残しが少しありまして、とよはし☆ロボコンズのユニフォームなんですけど。

なんと番組終了まじかにお二方に今年ABUロボコンで使われたとよはし☆ロボコンズのユニフォームが贈られた。早速お二方も試着し、滅茶苦茶カッコいいの一言。

ユニフォームの裏にはロボットがデザインされており、これにはケンヂブリッチさんも「毎年集めたいから二人も頑張ろうね」、と少しプレッシャーをかけてきた。

ユニフォームを試着し、次は本放送のメッセージテーマ「最近楽しかったこと」をみやしたつじいニーゴさんに発表して頂いた。

みやした:最近、高専ロボコンの地区大会があったんですけど、後輩たちがロボットをしっかり作ってデザインも結構頑張ってるんだなって勇気づけられたことですね。

つじい:僕も同じなんですけど、九州地区大会がありまして、北九州高専が優勝したんでそれが嬉しかったですね。

ニーゴ:一昨日になるんですけど、学生バンドフェスでDJとして出演しました。

後輩たちの活躍に勇気づけられた二人。そして最後にニーゴさんからのお知らせ。

ニーゴ:11月19日に名古屋新栄にあるクラブ・ブッタで僕がDJプレイをすることとなりました。学生限定のイベントで15時から22時くらいになります。学生証を必ず持ってきてもらって、よかったら僕と一緒に楽しみましょう。

ニーゴさんのギリギリのお知らせを伝えて、番組も終了となった。

今月から世代交代したとよはし☆ロボコンズ。仲間たちと一緒に楽しく過ごしながらも大会に向け、休まずロボットを制作し続ける。そんな中、ラジオでは新代表のみやしたと新渉外担当のつじいがロボコンについてなどを熱く語っていきますので、これからもどうぞよろしくお願いします!。

提供:株式会社 ワイエムジー(出張!とよはし☆ロボコンズ)

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この記事の執筆者

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この記事の作成日

2023年10月28日

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